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スポンサーサイト2010.04.14 Wednesday
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2,000万円の携帯電話2010.04.14 Wednesday
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人間国宝が創る世界に4台の蒔絵携帯
この携帯電話を制作したのは、人間国宝で有名な室瀬和美さんです。蒔絵で人間国宝となった人は過去に6人しかいませんが、室瀬さんは芸大出身の蒔絵師として、とても有名な人で伝統的な作品からモダンなものまで手がけています。モダンなものとしては、これまで漆蒔絵のハープやチェスなどの作品があります。今回制作された携帯電話の金蒔絵作品は「吉祥」と名付けられ、大変ゴージャスな携帯電話です。制作数は4点のみの限定販売で、すでに1台は予約済みになっているとのことです。
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漆塗りのコーヒーカップ2010.04.05 Monday
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漆芸家・桐本泰一さん
桐本さんは、漆塗りの本場輪島で輪島キリモトと桐本木工所を経営していますが、数々の作品の中には写真のようなモダンな漆器を制作しています。日本の伝統的な漆器に西洋の食文化にマッチさせた製品の開発を熱心に行っています。3月31日〜4月13日まで東京・玉川高島屋で「暮らしの中のうるし」展を開催中で、私も見学に行ってきました。桐本さんのお話によると、最近では、楕円形の箸を作るところが少なくなってきているそうですが、桐本木工所では、楕円形の箸を製作しているとのことでした。箸と言えば、生産量日本一を誇る越前の小浜塗りが有名ですが、輪島キリモトの箸は持つ部分が楕円で箸先は丸くなっており、とても使いやすい形状でした。
桐本泰一さんの作品
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エイプリルフール2010.04.01 Thursday
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ジョークとしての嘘
4月1日は、1年で1回嘘をついてもいい日だなんて、いつ頃、誰が決めたんでしょうね。そう言えば子供の頃に嘘をついて友達をビックリさせ面白がったものです。しかし、嘘にもルールがあって、困った相手にちゃんと本当のことを言わなければなりませんでした。「嘘はドロボーの始まり」と親にきつく言われ、普段は決して嘘をついてはいけないと教えられてきました。だからこそ、年に一度嘘をつける機会は楽しみでもあったわけです。ところが最近では、嘘をつく子供が多くなったと聞きます。理由は分かりませんが、確かに大人も子供も軽い嘘をついている気がします。実は私、生まれてからこれまで1回も嘘をついたことはありません。(これはエイプリルフールです)
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引越しシーズン2010.03.28 Sunday
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大きな忘れ物
3・4月は卒業や入学、転勤シーズンですね。この時期にはどこかしこで引越しを見かけます。ところが、引越しで以外に多い忘れ物は自転車です。自転車は、大抵は屋外の駐輪場などに置いてあるので、つい見逃しやすいのです。家の中に忘れ物はないかよく確認し、これでよしと思って車に乗ってしばらくしてから思い出し、引き返すのを止めてしまうケースです。この大きな忘れ物の処分はとても厄介なのです。持ち主が取りに来れば問題ないのですが、放置されるとマンションや自治会では個人の所有物を勝手に処分できません。私の住んでいるマンションでも、引越しで忘れた自転車の処分に困っています。引越し先が分かれば連絡して処分するか代金引換で送り返せるのですが、近年、個人情報の保護とかで、行き先を明かさないケースも多く、結局は管理規則で定めた規約に準じて粗大ごみとして処分する訳ですが、費用の500円が管理組合の負担となってしまいます。自転車を送り返すとなると数千円がかかるのと、ママチャリなら新品が1万円以下で買えるから、忘れてもそのままにすることが多いようです。くれぐれも他人に迷惑をかけないように心がけましょう!
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江蘇州レポート3 蘇州は中国のイタリア!?2010.03.26 Friday
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蘇州名所・虎丘の斜塔
蘇州には世界遺産となっている四大庭園を含め数多くの観光スポットがあります。運河で結ばれた街は「東洋のベニス」と言われるようにイタリアのベニスを彷彿させます。また、蘇州にはもうひとつイタリア的なものがあります。それは虎丘の斜塔です。石造りの塔は虎丘と呼ばれる丘の頂上に建てられていますが、ピサの斜塔のように傾いています。大きな石畳を通り、1,000の名刀を埋めたという池や水面に映る顔を鏡のように見られるようにと抜かれた穴の開いた石橋を渡り、階段を上へ登っていくと頂上につきます。頂上は平坦な地形で緑も多く、街を一望できる眺めのいい所にありました。古びた斜塔には歴史の重みを感じるものがあります。
虎丘の斜塔
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江蘇州レポート2 蘇州夜曲2010.03.25 Thursday
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蘇州夜曲で有名な寒山寺の鐘
蘇州にある寒山寺(ハンシャンスー)には、いつも熱心な信者や観光客が大勢押し寄せています。私もローソクとお線香を買ってお参りしました。お線香は日本の感覚ではなく、大きな花火に柄が付いたような感じです。500円硬貨位の太さで長さは30センチ以上もあります。ローソクも太くて長いものを使っています。寒山寺の入口の壁は黄色で「寒山寺」と名前が書かれています。目の前には、運河があり小舟が行き交うなんとも風情のあるところでした。門をくぐり本道にお参りをして塔の中に入りますが、ここには黄金色の仏像や羅漢がひと際輝いていました。狭い階段を上り二楼に着くと眼下に寒山寺の全景が見えます。境内には鐘楼があり、5元を支払えば誰でも鐘楼に入り鐘を三回鳴らすことができます。三つの願い事を叶えられるというこの鐘は、主題歌となった「蘇州夜曲」の映画に登場するので有名です。寒山寺を出て参道を歩いていると立派な庭のある茶館があり、ここで一休みしました。庭で中国式茶道によるお茶を入れていただいていると、琵琶を抱えた中年の女性が演奏に来ました。蘇州の美しさを語るように歌ってくれました。もう1曲リクエストするとサービスで日本の曲を弾いてくれると言うのでお願いすると、中国でも有名になった日本の「北国の春」を演奏してくれました。続けて「蘇州夜曲」を弾いてくれました。急ぎ足の観光でしたが、寛ぎのひと時を過ごすことができました。この弾き語りの女性は「丑年生まれ」ということなので60歳だと思います。
寒山寺の塔と鐘楼
茶館の琵琶弾き語り
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江蘇州レポート1 蘇州の魅力2010.03.24 Wednesday
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江蘇州は、人口6,000万人の州
州の中心都市は南京ですが、今回の旅は、上海から比較的近い蘇州を訪れました。上海からは鉄道で行くか高速道路を利用して車で行くのが便利です。さて、上海はいたる所が運河で結ばれ、東洋のベニスとも言われる美しい街です。また世界遺産としても有名で、日本では中国料理店で有名な「留園」や「獅子林」などの四大庭園があります。「留園」と言う名前は、昔テレビCMで「♪リンリン、ランラン、留園。留園行って幸せ食べよう♪」というコマソンを歌っていた可愛いリンリンとランランの双子姉妹が印象的で今でも覚えています。留園を含む中国の庭園を構成する要素は、「岩と池と橋」だとガイドさんが教えてくれました。留園の広い庭園には随所に東屋があります。中庭には大小数多くの盆栽や花が植えられていて一年中季節の変化を楽しめるようになっていました。
留園の池と岩と東屋
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上海レポート5 中国13億人のパワー2010.03.21 Sunday
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上海の人口は2,000万人
中国上海では、人口が2,000万人を超え更に膨張し続けています。しかも、その多くは20〜30代の若者で経済成長を支える大きな原動力となっています。多数の外資系企業が進出し、市内のいたる所で看板や店舗を見ることができます。浦東地区にある商業施設に行くと、おなじみの日系企業が開業していました。飲食ではラーメン店、カレー専門店、和民などのチェーン店のほか、ネーミングにも日本の漢字が使われていました。代官山とか麻布とか。そう言えば、中国では日本の地名や、産地などの商標が登録され大きな問題になっていましたね。ササニシキ、讃岐うどん、青森等など。知的財産の侵害として国際問題化していますが、中国も近年やっとコピー製品の摘発を強化し、近代国家として生まれ変わろうとしています。発展途上国では、まず食べること、生きることが最優先され、保護と言う言葉が行動に現れるまでには相当時間がかかるということです。かつて日本は、アメリカのコピー生産国だと言われた時代があります。今の中国は、まさに当時の日本と同じような道を辿っているのです。しかし、その違いは国土の広さと人口がとてつもないパワーとなって津波のように押し寄せている点です。中国はあっという間に、自動車大国アメリカを抜いて販売台数世界一になりました。GDPは現在世界3位ですが、間もなく日本を抜いて第2位になることが決定的になりました。中国の人口は約13億人、上海の人口は約2,000万人、一方日本の人口は約1億3,000万人、東京の人口は約1,300万人。日本は中国10分の1スケール。つまり、中国は日本の10倍のスケールで推移していることになります。中国の富裕層は1,300万人と言われますが、これは東京都の人口に匹敵し、都民全員が富裕層と言う計算になります。大金を持って日本にやって来る観光客を見ると、かつて日本がバブルの時に、フランスなどのヨーロッパの名店に行列をつくりブランド品を買い漁った光景によく似ています。恐ろしいほど急成長を遂げる中国、中国なしに世界の経済を語ることができないこと肌で実感した上海の旅でした。
東方明珠塔と上海市内のビル
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上海レポート4 給料と物価2010.03.19 Friday
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外国系の店は値段が高い
上海の主なスポットには必ずと言っていいほどスターバックスがある。いずれの店も連日大勢の人でにぎわっています。ラテのショートが19元(280円)だから、およそ1杯のコーヒーに300円近いお金を払っている訳す。前回ご紹介したとおり、大卒の初任給が3万円位ですから、100杯で月給がなくなることになります。それでも若者やサラリーマンに人気があるのは、一種のファッションさや味が受けているからでしょう。ちなみに、北京ダックの専門店で1羽の北京ダックの値段は88元(約1,320円)、ハーフなら44元(660円)です。価値観の違いとは言え、日本で食べれば1万円以上する北京ダックの値段とスタバの300円には、あまりにも価値が違うような気がします。外食好きの中国人にとってランチは安いものですが、ビジネス街のランチは500円以上していました。
北京ダックの専門店 燕雲楼
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上海レポート3 七宝老街2010.03.17 Wednesday
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七宝老街の名物
上海の郊外に近いところに七宝老街という所があります。2,000万人都市の上海市内でも、古き良き時代の面影のある場所で、今週のNHK中国語会話のロケもこの七宝(チーパオ)で行った映像が放映されていました。七宝(チーパオ)には食べ物やお土産を売っているお店が沢山あります。中でも名物となっている食べ物に「臭豆腐」というものがあります。商店街の終わりに近づくとその臭いが強まってきます。ここでは店頭で「臭豆腐」を油で揚げているのです。豆腐を発酵したタレに付け込んだものを油で揚げており、日本の厚揚げにそっくりです。赤いソースを付けて食べますが、これが唐辛子ソースで、とても辛いんです。臭いに反して味は美味しく、上海人にはとても人気のある食べ物です。七宝老街は運河と橋と運河沿いの店舗が素晴らしいコントラストを作り上げています。
七宝老街の風景
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